最後だとわかっていたなら

最後だとわかっていたなら

最近よくこの本を繰り返し読んでいます。

家族、友達、全ての自分にかかわってる人。
日々、生活する中当たり前に感謝することの大切さ。

この詩集はアメリカ同時多発テロ事件で1機目が激突後、
救助の為、最初にツインタワー内に突入した
数百人のレスキュー隊の内の一人で、
今も行方不明中の消防士(29歳)の方が生前に記された詩です。

詳細情報
Title 最後だとわかっていたなら
Artist/Author ノーマ コーネット マレック (著), 佐川睦 (翻訳)
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