クーラー病
- 2005年07月23日 (土)
- Staff Column
- text: 山田 朋史
夏です!猛暑です!!やばいです!!!
今回のテーマは『クーラー病』
夏になれば僕は必ずなってしまいます。
朝頭痛がある(毎日)
体がだるい(毎日)
食欲が無い(毎日)
でもクーラーを止める事が出来ずクーラー音を聞いていないと
落ち着きません。かなり重傷です。
ネットで予防策を調べてみました。
『・クーラーの温度は27度前後:クーラーの温度は、外気温との差が5~7度以内になるように設定し
(真夏では27度前後)、体を冷やし過ぎないようにしましょう。夜はかけっぱなしにせず、
タイマーを使ったり、寝る前に寝室をぐんと冷やしておいて、
寝るときにはクーラーを切るようにしましょう。
・冷風を体に直接当てない:冷風を体に直接受けると、実際の温度よりも低く感じますので、
吹き出し口の向きに注意しましょう。
・血行を良くする:一日中、冷房のきいた部屋におらずに、時々外へ出て体を動かしましょう。
また、寝る前に体をマッサージしたり、おふろにゆっくり入り、血行を良くすることも、
クーラー病の予防に効果的です。』
この記事にコメントする