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おかっぱちゃん旅に出る
カラフルでハッピーな作風でいま注目を集める日本人女性イラストレーター初めての著書。 絵を描きながら世界を旅をすることが好きなおかっぱちゃん(=Boojil)が、 21日間のタイとラオスひとり旅で歩いた風景や現地で感じた思いを、 極彩色あざやかなイラストと写真で綴る。 「今の自分を変えたい!」と強い意志を持って旅に出たおかっぱちゃんの心の成長や、 「現地のお坊さんに交際を迫られる」「8時間サイクリングでお尻に青アザ」 「ニューハーフショーで詐欺に!?」など抱腹のドタバタエピソードも満載。 見て読んで楽しい、そして笑って泣けるビジュアル旅日記。

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おいしいコーヒーの真実
トールサイズのコーヒー1杯330円。 コーヒー農家が手にする金額、約3円。 あなたが飲む1杯のコーヒーから世界のしくみが見えてくる。 コーヒーは世界で最も日常的な飲物。全世界での1日あたりの消費量は約20億杯にもなる。世界市場において、石油に次ぐ巨大な国際的貿易商品でありなが ら、コーヒー生産者は困窮し破産せざるを得ない現実。 一体なぜ?? コーヒー産業の実態を暴きながら、貧困に苦しむコーヒー農家の人々を救おうとする一人の男の戦いを追う。 生産者、企業、消費者。コーヒーが飲まれるまでの道のりに、深いドラマがある。1杯のコーヒーを通して、地球の裏側の人々の生活と世界の現実を、あなたは 深く知ることになるだろう。

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ワルボロ
80年代・・・・今から約20年前。 それは怒濤の年代。青春の時。 僕はまだ中学生、街に行けば当たり前の様に肩で風を切る各学校の猛者達! 裏通りでは恐喝、喧嘩は日常茶飯事。。 ある者は真っ赤のVネックのセーター、下はテロンとした生地のスラックス。 またある者は真紫に光るカナブンジャージに身を包み有名になりたいが為、街に繰り出す。 誰もが、強い不良には、憧れを持ち自分もああなりたいと思う。 そんな時代を再現した映画が公開されました。 『ワルボロ』 松田翔太が役するコーちゃんの友情と成り上がりストーリー。 馬鹿みたいな事を言いながらも、友達という言葉の本質が何であるか、 その答えをしっかりとつかむ事ができます。 原作もオススメです!! 今の時代に生きてる学生さん達にも是非読んで欲しい一冊です。

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最後だとわかっていたなら
最近よくこの本を繰り返し読んでいます。 家族、友達、全ての自分にかかわってる人。 日々、生活する中当たり前に感謝することの大切さ。 この詩集はアメリカ同時多発テロ事件で1機目が激突後、 救助の為、最初にツインタワー内に突入した 数百人のレスキュー隊の内の一人で、 今も行方不明中の消防士(29歳)の方が生前に記された詩です。

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BOB MARLEY Icon
写真家デニス.モリスが14歳の時から撮り始めた 素顔のボブ・マーリの写真集を買いました。 どの写真もメッセージが強く衝撃的です。

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