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奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
魅力溢れるヴォーカルで今やCMに引っ張りだこ。ヤンチャロッキンなステージ・パフォーマンス!!誰も寄せ付けないしかし人懐っこい魅力満載のステージを親近感豊かなトラベルスイング楽団と共に。奇妙礼太郎2012 年11 月のアルバム『桜富士山』発売記念怒涛の渋谷クアトロでのライヴ映像。

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奇妙礼太郎
ロングセラーを続ける奇妙礼太郎『GOLDEN TIME』の中から、ソロサイドに収録の楽曲をSHINCO(スチャダラパー)、曽我部恵一、やけのはら、DJ YOGURT&KOYAS、grooveman Spot...etc 豪華アーティスト達がリミックス『GOLDEN TIME REMIX』

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ハナレグミ
あたたかく包み込む歌声~ハナレグミ、待望のカバーアルバム。泣けます、元気が出ます。

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SAM SANDERS
当地デトロイトではポスト・バップのシーンを支える名サックス奏者として高く評価されたSam Sanders。唯一残されたアルバム『The Gift Of Love』(1983年)はブラックネス漂う音楽性でスピリチュアル・ジャズのシーンでも好まれてきた。しかし、今回発掘された1980年録音の未発表音源は予想を大きく裏切り、かつ大きく上回るものだった。ほとんどの曲でヴォーカルをフィーチャーした、ジャズ~フュージョン~ソウル~ファンクが高次元で融合した音楽性は、Oneness Of Jujuを思い起こさせる。スピリチュアル・フュージョン・ソウルとも呼びたい「Inner City Player」、男性ヴォーカルが歌う味わい深いワルツ「Loser」、ワウ・ギターがグルーヴ感を演出する「Funk’ed Up」、メロウでメランコリックな「Love’s Gain」、Sandersのサックスが心に沁みる美曲「Summer Mist」など、聴き所が満載。ジャズやレア・グルーヴはもちろん、ソウルやファンクのリスナーにもアピールするモダンな音楽性は、まさにミクスチュア・ミュージックの聖地、デトロイトが生んだ文化遺産である。

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Blundeto
レゲエ.ダブ.ソウル.センス抜群!一貫し てレイドバックしててメロウでムーディー!

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