AMP Clinic

山田 朋史
すすぎもお手柔らかに 最初に髪の毛を濡らすときと同じように、 地肌に手を入れながら、マッサージするようにすすいでいきます。 頭のてっぺんからシャワーでジャージャー流してはだめ。 手を使って、お湯を含ませながら、やさしくシャンプー剤はきれいに落ちているはずです。 濡らすのは3分、洗うのは2分、すすぎに3分、ここまでの所要時間は8分。 この後、トリートメントやリンスなど、髪質や痛み具合に応じた仕上げに2分程度。 合計してだいたい10分から12分でシャンプー完了!! トリートメントは耳から下の髪の毛に 傷んだ髪に栄養分を補給するのがトリートメント。 キューティクルを通過して髪の毛の中まで入っていって、失われたタンパク質を補います。 以前は、シャンプーのたびにトリートメントするのではなく、 3回に1度、5回に1度と言う使われ方をしていましたが、 ダメージヘアが増えている昨今、毎日使ってもいいと思います。

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山田 朋史
前回に続き今回もシャンプーネタを 髪の毛にお湯を含ませるように濡らします シャンプーのファーストステップは、先ず髪の毛を適温のお湯でよく濡らすこと。 シャワーの下に頭を差し出して濡れるにまかせるのではなく、 手を使って、髪の毛にお湯を含ませるような感じで濡らしてください。 ロングの人は毛先にトリートメント剤を 髪の毛が傷んでる人は、十分に濡らしたあと、シャンプー剤をつける前に、トリートメントをします。 つけるのは髪の毛の毛先の方だけです。 背中の肩甲骨より下に伸びた髪にはトリートメント剤をつけて、 軽く揉み込むようにして栄養分を染み込ませます。 あくまでも軽く、やさしく。トリートメント剤の量はロングヘアで5CC程度、小さじ1杯くらいです。 シャンプー剤は髪の毛でなく頭皮につけます シャ ンプー剤も、髪の毛の上からつけるのではなく、頭皮につけます。 頭皮を指の腹でマッサージするつもりでここでもポイントは『頭皮を洗う』と言うことです。 頭皮は髪の毛が生まれる畑といってもいい大切なところですから、汚れを落とすことはもちろん、 よくマッサージして、健康な地肌を保ちましょう。

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山田 朋史
今回は知っている様であまり知らないシャンプーの仕方 熱くて強いシャワーは厳禁! お湯は体温に近い38℃くらいが正解 シャンプーの時熱いお湯や強いシャワー圧はタブーです。 熱 いお湯を浴びるとキューティクルが立ち上がり、髪の毛がボワッと膨らんでしまいます。 髪の毛にとってベストなお湯の温度は38℃。 シャワーの時には、シャ ワーを体温に近いぬるめの温度に調節して使ってください。 シャワー圧も程ほどに。 浴室の壁に当たったとき、しぶきがいっぱい飛ぶようなら、勢いが強すぎま す。 髪が喜ぶシャンプーの仕方 シャンプーの仕方が間違っていると、さらさら、ツヤツヤした本来の風合いを損ねてしまいます。 シャンプー剤をつけて髪を洗うことの意味はどこにあるかといえば、 髪の毛そのものを洗うことではなく、頭皮から分泌する皮脂や老廃物を洗い落とすことにあるのです。 シャンプーすることを『洗髪』といいますが、この言葉がいけないのです。 洗髪ではなく『洗頭』と言った方が解りやすいと思います。 シャンプーの基本の中の基本は、髪の毛を洗うのではなく、頭皮を洗うこと。 こう考えれば、シャンプーの仕方も自然と変わってくるのではないでしょうか。

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AMP.
前回はパーマのしくみを簡単に説明しましたが、 そのとき1液と2液しか出てこなかったのに お店ではなぜたくさんの薬液を何回もつけるのかという話をします。 パーマの時に1.2液のパーマ液以外の薬剤をおおまかに前処理.中間処理.後処理に分類できます。 読んで字の如くパーマの前.中.後に行う処理のことです。その役割をおおまかに説明します。 前処理 髪のダメージしている所にケラチンなどの栄養分を入れたり、 油分などで保護したりしてパーマ液が均等に作用するように調整します 中間処理 1液でアルカリに傾いた髪の状態を2液が作用しやすいように 水洗したりPH(アルカリ性の度合いをあらわす数値)を調整します 後処理 ここでもPH調整をしたり髪に残留しているダメージの元になる成分を除去したり、 表面に膜をはって手触りを良くしたりします。 トリートメントもこの後処理にあたります またまたかなり簡単に説明したんですがなかなか奥が深いでしょ。 みなさんもパーマやカラーの時に髪に何が塗布されてるのか興味をもって聞いたりしてみてはいかがでしょう

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まずパーマはどのような仕組みなのか簡単に説明します。 パーマは毛髪組織の中のシスチン結合を切る為に第1剤といわれるパーマ液を使用します。 (この時まっすぐな髪に形をつける為にロットを巻くなどします。) そして形が出来たら、それを固定するために第2剤(酸化作用をする)をつけます。 パーマの1液には多くの場合アルカリ剤とチオグリコール酸、システィンといった成分が含まれていて、 まずアルカリ剤でキューティクルを開き、チオやシスといった成分で髪の結合を切断します。 ロッド等に髪を巻きつけ時間を置いた後、酸化剤つまり2液を塗布します。 そうするとロッドで曲げた状態で固定されます。 これがパーマの仕組みです。 ”パーマのこと”続きはまた次回

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